初めて仕立てた竹柄の浴衣。母から『80歳になってから着ると良い』と言われた渋めのデザイン。竹のかごバッグと合わせたシンプルで上品な装いをご紹介します。
40年前に仕立てた流れるようなグラデーションが美しい絞りの浴衣。手染めの繊細さが際立ち、竹のかごバッグと合わせた上品な装いをご紹介します。
娘の誕生記念に作ったべんがらの板締め絞り浴衣。大胆でモダンなデザインが魅力で、手染めならではの味わい深い仕上がりです。竹のかごバッグとの相性も抜群です。
一目惚れしたマルチカラーの博多帯は、無地系の着物にぴったり。お気に入りの帯を使った華やかで上品なコーディネートをご紹介します。
ややフォーマルなやわらかものの着物。夜の会合や特別な場に最適な、上品で落ち着いた装いをご紹介します。
母が上海で着用した着物コーディネート。観光地で現地の子供たちに囲まれ、「これが日本の着物です」と紹介されるなど、注目を集めたエピソード付きの装いです。